『首都圏不動産投資』勉強会～不動産投資はじめの一歩～

seminar

「首都圏不動産投資」勉強会

「首都圏不動産投資」勉強会は、2016年4月から株式会社コン・パスが主催している不動産投資セミナーです。
これから不動産投資をはじめてみようと思っている方、さらなる資産拡大を目指し知識を得たい方に体系的に学べる場として開催しています。
不動産投資を”事業”と捉え、判断基準や交渉事、戦略から戦術までを体系的に学び、実践しながら、
将来的には『セミプロ投資家』を目指すことを目的としています。
講師への質問は勿論のこと、参加者様同士の交流の場としても積極的にご活用いただけます。
毎回異なったテーマで開催。他社にはマネできない専門性の高いコンテンツと、
講師の分かりやすい説明が人気を博し、これまでに累計1,000名以上の方が、本勉強会に参加されています。

村上俊介

宅地建物取引士／公認不動産コンサルティングマスター

仕入-開発-ファンド-販売-仲介-債務整理など幅広い経験と知識を持つ。独立後は富裕層の資産運用やコンサルを手掛け、創業4年で総売り上げ100億円の企業に成長させる。そこで培ったノウハウを生かし、一般投資家に対する資産運用の講師としても活躍している。
学生時代はバックパッカーとして世界中を巡り、日本人に「心の豊かさ」が足りないことを痛感。卒業後は農業や酪農、また出自から僧侶の修行を積むなど、一風変わった経験も豊富。コン・パス以外にも管理会社の経営、VC、コンサルの役員などを兼任する起業家でもある。
人はもっと楽しく、自由に生きるべき、そしてそれが誰にでもできる時代になったと確信。しかしそのためには自らお金を稼ぐ力が必須と考え、現在はこれまでのノウハウを生かしたお金の稼ぎ方を、広く伝えることに情熱を注いでいる。

細川たかし

宅地建物取引士／二級建築士

大手デベロッパーなど不動産業界経験20年。マンション、戸建用地の仕入・開発業務、1棟収益不動産、信託受益権の売買・仲介と、幅広い不動産分野に精通。2014年3月から当社に参画し、不動産売買事業を統括。一般投資家に対する運用では、物件の価値判断、業者相手の交渉術などを指南。
リーマンショック後は、仲介ブローカーを1年経験し、お金がない恐怖を味合う。
好きな言葉は、「一物多価」で、一つの物件でも様々な角度から価値を検証し、適切なアドバイスを顧客に行っている村上の口癖である「負けない投資家を1人でも多く増やしたい！！」を実行すべく、不動産売買、管理運営、ファイナンスという分野において、自身の経験とノウハウを惜しみなく伝授し、一般投資家でもプロと対等に渡り合えるよう指導をしている。